あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい!
ひさしぶりに帰り道に書店へ立ち寄り。競合コンテンツを見ようかな、と。
Xavier Deneux (グザヴィエ・ドゥヌ)『どうぶつ絵本 はじめまして』、触感がとってもいい。白と黒のコントラストは、赤ちゃんもわかりやすい、ということでした。ページもぺらぺらのものではなく、分厚く持ちごたえもあるのも考えられているな、という感じです。
- 作者: Xavier Deneux (グザヴィエ・ドゥヌ)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: ハードカバー
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それと、石倉ヒロユキさんという作者さんの本も、非常におもしろそうでした。あとはコクヨ文具絵本もね。こういうクラフト系のおまけがついている子ども向け絵本、いいと思うのです。ちょっと企画してみたいな、と思いました。
遊べるダンボール工作ア・ラ・カルト (教育技術Latta mook)
- 作者: 石倉ヒロユキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11
- メディア: ムック
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児童書と教育書ばかりではなく、他のものも読もうかなと思って書棚を見回る。藤原新也『メメント・モリ』が21世紀エディションが発売されていました。
- 作者: 藤原新也
- 出版社/メーカー: 三五館
- 発売日: 2008/10/21
- メディア: 単行本
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あと、気になる本などなど…。メモっておけばいつか買ったり、借りたり、
2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこ の地に本拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った 。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞 。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のこ ろからの夢を本当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、 まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった――。
アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得し たという、心揺さぶられるメッセージ。
以下、リンクを自分のためにはっておく。