夕日がとってもきれいです

夕方、パートナーさんのオフィスで打合せ。ちょうど西に向かって歩くタイミングで夕日が沈んで、目を開けていられないほどでした。曲がらなきゃいけない路地が見えなくて通り過ぎたもの。でも、なんだかきれいで、こういうのもいいな、と思いました。まぶしい！と思ってから、ケータイで撮影してみたらどうなるだろう？と思って撮ったのが、この写真。何がなんだかわからないものの、まぶしさだけはわかるでしょう？
そもそも、夕日がきれいな時間帯に外にいることが最近はあまりないのです。オフィスにいることが多いし、オフィスには窓もないし。つまり、オフィスで企画の仕事とかカリキュラム執筆とかをしていると、朝日を見たっきり、次に外に出たらもう夜、みたいなことも多いのです*1。
こんな生活じゃいけないよなぁ、とも思う。「太陽がまぶしいなぁ」っていう感覚とか、だんだん夕方もあったかくなってきたよね、っていうような感覚とか、そういうのを感じていたいな、と思います。

*1:オフィスでおにぎりをほおばるだけで昼をすませることも多いので