長男看病…ってほど大変じゃなかったけど
昨日、長男S氏が発熱して、病院へ行ったら夏風邪だろう、とのこと。薬をもらってきたものの、大事をとって月曜日は休ませることにしたので、午前中だけ藤沢の実家から父を援軍に頼んで、僕は朝いちばんの会議だけ仕切って早退、午後は家で仕事をしつつ*1、昼ごはんを食べさせ、昼寝の寝かしつけをして…といろいろ。
こういうの、僕の会社が小さい規模でしかもネット上でいろいろと仕事をすることができる環境だから可能な体制であって、例えば僕が営業マンだったりとかしたら、こういう体制はもうとれない。たいへんなことだよ、これ。こういうところの子育て支援がほしいのですよ、ほんと。と、そんなことを思っていたら、父親支援のNPO法人 ファザーリング・ジャパンの代表、安藤さんのブログ*2でも「パパも看護休暇を」というエントリーが。いろいろ感じるところはあるので、ぜひ全文読んでほしいと思いますが、
たった1度の子どもの水疱瘡にゆっくり付き合って看てあげたい。これも父親としての、期間限定の喜びなのです。
そう!これも偽らざるところなのですよ。