2012-04-04 正しく質問をする work ボードゲーム 今日はインストラクター業。「ハイド・アンド・スニーク」をプレイ。新年度になって、新カリキュラムにいくつかのクラスが移行しているので、今までやったことがないゲームもいくつか出てきました。それがおもしろい。このゲームも、いかに効率的に質問をしていって、不確定な情報を減らし、相手の居場所を当てる、というゲーム。どういう質問をするか、新しい情報を得るための質問か、わかっている情報を確認するための質問か、というあたりが考えどころです。 来週へ続く。