司馬遼太郎『翔ぶが如く (5)』を読了。大久保利通が台湾問題について、北京で無理矢理主張をねじこむ、というところなのですが、それとは関係なく、谷干城についてのエピソードがいいな、と*1。 干城とその妻のあいだには子がなかったが、仲のよさは有名なも…
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