佐藤友哉『エナメルを塗った魂の比重』を読了。佐藤友哉さんは初めて読みましたが…だめだ、受け付けない。この舞台設定が気持ち悪い。たいがいどんなラノベも読めるだろうと思っていたのですが、思い上がりでした。これは無理。途中で気持ち悪くなりながらも…

太田あや『東大合格生のノートはかならず美しい』を本屋で立ち読み。確かに、きれいなノートだ。板書を綺麗にノートに写せる人って、その時点で情報の優先順位とか、メモすべき点が分かっていたりするということなので、理解力が高いんだよね。そうしてまと…

朝からピーカン。綺麗な青空をバックに、黄色い葉が本当に綺麗。ああ、世界は美しいなぁ。朝は特にいい。何か、仕事とかでちょっと嫌なことがあっても、ちっぽけじゃない？そんなことに囚われているのはもったいないな、とちょっと上を向いてみる。 写真を撮…