日常を支えてくれるもの

えー、今日は何だかうれしいことがたくさんあるいい日でしたが、疲れていたので早くオフィスを出ました。その後、TSUTAYAなど行って、音楽を物色。ちょっといいもの見つけました。最近のマイブームはハーモニーの分厚いR&Bですかね（どんなのだ）。和製Boys II Menと言われている人たちやら、人からレコメンドされてしまうととりあえず聴いてしまう自分が何だかいやだわ。何か、日常をガツンと支えてくれる分厚い屋台骨が欲しいなあ、と思う今日この頃。
TSUTAYAにいるときに、Y広からTELもらう。すごいひさしぶりだ。牧子の結婚式以来・・・2月以来かな。「M香って、どうしてるかしらない？」とのこと。最近全然連絡が取れないので、心配だとのこと。そう言えば最近連絡とってないなあ。あそこも忙しそうだからなあ。
学大に戻り、書店へ（23時まで開いている、けっこうすぐれものでしょ？）。お、月曜深夜のお楽しみ、『平成日本のよふけ』が本になってる！ということで手にとってレジへ。レジの横に渡辺満里奈の台湾紀行本があったので、何の考えもなく手にとり、そのままいっしょに会計。渡辺満里奈、好きなんですよね〜。あの人のエッセイ、おもしろいと思うんだ。あ〜あ、またやってしまいました、衝動買い。本棚に本が増えていくぞ。
そうそう、パルコブックセンターなどなどで、今、著名人とか物書きさんの本棚再現っていう企画やっているそうです。これっておもしろいよね。人の本棚って見たいもんなあ。

平成日本のよふけ―人生の大先輩が熱く語る「日本の皆さんへ」