ひさしぶりの客人

夜、松本から電話がかかってくる。ひさしぶりにあれあで飲み（マスター、おひさしぶりでした！）、そのままうちに流れて朝4時まで飲み。元気すぎ。ひさしぶりに家飲みができてうれしかった。それにしても、うちに人が来るのはどれくらいぶりだろう？う〜ん、ちょっと思い出せないほどひさしぶりの客人でした。
飲みながら色々なこと話しました。あきらめたら何も残らないし、何も生み出せないと思う。もちろん、根拠なく楽観的になることもないけどね。昔、よく真一に言われてた気がするけど、「理想を持つのはええ。けど、幻想は持ったらあかん」っていう感じなのかなあ。松本との話は「わかってない」「そうかなあ？」「考えてみ！」という具合に進んでいく・・・でも、その中でぼんやりとルールがあって、心地よかったなあ。
翌朝は、松本を部屋に残してカギを置いて出勤。悪いねえ、ごめんね。