ゼブラーマン
ずっと見たかった映画“ゼブラーマン”を観ました。おもしろかった。渡部篤朗がよかった。でも、もっともっとリアルな部分が多いマンガの山田版『ゼブラーマン』の方がやっぱり好きだなぁ、と観終わってから思った。
ぼんやり映像特典とかを見ているとその山田玲司が舞台挨拶で出ていてびっくりした。高校生の頃から『Bバージン』、『アガペイズ』、『NG』などなどずーっとコミックスを買い続け、最近では『絶望に効くクスリ』などなど読み続けてきましたが、初めて声を聴きました。何だか感動しました。コミックスのゼブラーマン、すごいいい感じです。おもしろいです。最終回まであとちょっとらしいけど。終わってほしくないような、終わりが見たいような。
- 出版社/メーカー: 東映
- 発売日: 2004/08/06
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 30回
- この商品を含むブログ (183件) を見る