子ども英語を考える

松本茂『ネイティブの子どもなら誰でも知っている英単語』とシグリッド・H・塩谷『アメリカの子供はどう英語を覚えるか』の2冊を参考にしながらカリキュラム企画書を書く。せっせと書く。今日の午後12時が〆切。「あと何時間…」と考えながら企画書を書くのはとっても緊張感がある。
提出する相手のKさんは、同い年。誕生日も1ヶ月しか違わないし。ヒンズー語・英語・日本語ぺらぺらトリリンガル。すげーや。出先の学校から直帰して、ひたすらに企画書を書く。時間的にはどうやら間に合いましたが、内容的には全然だめ。振り出しに戻る…。道は険しい。

ネイティブの子どもなら誰でも知っている英単語

アメリカの子供はどう英語を覚えるか