ウルルンが安田美沙子。中国のハニ族でのホームステイ。長街宴という村総出の宴会があって、テーブルの端から端まで、安田美沙子がアルコール分40度のお酒を乾杯しながらまわっていた。あれ、つらいよね。でも、アジアでは飲まねばならない感じ、するよね。飲ミュニケーションですよ。だんだん顔が素になってきて、言葉が京都言葉になっていくのがかわいいと思いましたよ。いや、もともと安田美沙子は好きな顔だが。
タイのチェンマイで、現地の人たちと交流会をしたとき、同じような感じですっごい飲まされたなあ、と思いだした。同じく、JTBの添乗員さんにも飲ませてしまったのもいい思い出です。
