企業の判断と個人の感情

秋葉原でのオフィス見学を済ませてから渋谷へ。8時半くらいから残念なお知らせの電話を各所へ。お叱りの言葉もいただく。ただただ申し訳なく、お詫びを申し上げる。凹む。
自分が逆の立場だったら、同じように言うだろう。企業としての判断と個人の感情は一致しないことだって多い。今週はこればっかりだ。でも、企業という場を利用して、企業の資本を使って、自己実現をしようと考えているのだから、これは当然、引き受けなくてはならないこと。