夢について考える-1
夢と言えば、けっこう前に聞いたラジオ番組「SCHOOL OF LOCK」で、校長先生が「夢はミルフィーユ」だと言っていた。
なるほどな、と思ったので以下、公式サイトより引用。
夢というものは、動き出したら止まらない。
何かに対して夢を叶えても、
新たな不安が襲ってくるし続いていくもの。
夢見た瞬間に止まらないことが始まっていくんです。
でもそれは良い事であって、
夢に向かって動けてないって子もいると思うけど、動き出して欲しい。
不安もあるけど、
それは夢に対しての言い訳になってしまうし、
今まさに戦っている最中に、誰も言い訳とかしないじゃない?
不安は付きまとう。
それが続くことで、いくつもの層になって、
届かないと思った所に辿りついてるかもしれないから。
進め。
一歩、二歩、三歩。
夢、不安、実現、不安、夢、不安…みたいな層がうす〜く、繰り返し繰り返し出てくる、みたいなイメージ。ああ、いい例えだなぁ、と思って。