出版社のクリスマスパーティー

某出版社のクリスマスパーティーに出席。作家の方もたくさんいらっしゃっていて、緊張。僕としては、ふだん一緒に仕事をしている担当の方と飲むことができてよかったです。
途中、ジャンケン大会があったのだけど、うっかり勝ち残ってしまって準決勝まで。ステージ上まで行ってしまいました…。おいおい、出版社主催のパーティーで作家が勝たないで、僕みたいなちっぽけな一担当者が勝ったら盛り下がるがな！とドキドキ…。無事に準決勝で敗退できてよかったよ…。空気読めよ、自分！
パーティーの中で、林真理子が「ママって有名な作家だって言うけど、私の友だちだれも知らないよ」とお嬢さんに言われて、「じゃ、書こうじゃないか」と初の児童文学作品を書いた、って話を聞いて、ああいいなあ、と。