日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

叩かれても、叩かれても。

山口絵理子『裸でも生きる』を読了。とっても良い。すごいなあ、マザーハウス。ますます好きになる。マザーハウス大好きで、我が家にはたくさんあるのです。ストーリーも目指すところも、我が家ではファンが多いのです。もともとはデザインでりえすけが見つけてきたんだけどね。
ひたむきに、前を向いて、全力で走り続ける。僕にはできていないことだなあ、と。彼女、竹中平蔵先生の研究会出身ですが、竹中先生が選挙に出た時の「叩かれても 叩かれても 改革」っていうのを思い出した。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

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